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眼底(散瞳)検査

以下のような症状や疾患の場合、眼底検査のため散瞳(目薬で瞳を開くこと)が必要になることがあります。個人差はありますが、目薬の効果が切れるまで4時間前後まぶしく見えにくくなるため、車や自転車の運転は危険です。患者さまご本人の運転でのご来院はお控えください。

<症状や疾患の例>
飛蚊症(黒いものが飛ぶ)、光視症(ピカっと光って見える)、歪んで見える、視界が欠ける、かすんで見える、メガネを合わせたい、糖尿病、眼底の異常を指摘された など

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