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散瞳検査

以下のような症状や疾患の場合、眼底の詳しい検査ために散瞳検査(目薬で瞳を開くこと)が必要になることがあります。個人差はありますが、目薬の効果が切れるまで4時間前後まぶしく見えにくくなるため、車や自転車の運転は危険です。患者さまご本人の運転でのご来院はお控えください。

<症状や疾患の例>
飛蚊症(黒いものが飛ぶ)、光視症(ピカっと光って見える)、歪んで見える、視界が欠ける、かすんで見える、メガネを合わせたい、糖尿病、眼底の異常を指摘された、学校検診視力低下を指摘された など

※通常の散瞳検査の受付時間は午前11時、午後は平日16時30分までとなります。

※小児で調節麻痺作用が強いサイプレジン点眼での散瞳検査を行う場合は、検査時間が長く効果も2日程度持続するためご都合の良い日にご予約をお願いします。午前は10時30分、午後は平日16時までにお越しください。

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