糖尿病網膜症
基本は、内科の主治医の指示を守って血糖のコントロールを良好に保つことです。
①小出血、毛細血管瘤(単純網膜症)は悪化しないように定期的に眼底検査を受けて下さい。
②黄斑に浮腫が出てくる場合は、レーザー凝固や眼球に注射をします(硝子体注射は近いうちに当院で行う予定ですが、現在は市立病院、時計台病院に依頼しています)。
③網膜新生血管が出てくるようなものは(増殖網膜症)、外来でレーザー凝固します。重篤な場合には入院して硝子体手術が必要になります。
眼科
札幌市中央区大通西25丁目 ハートランド円山ビルメディカルフロア2F 地下鉄東西線 円山公園駅5番出口隣、自走式立駐80台隣設 [地図へ]
TEL 011-613-1611
休診日 日曜・祝日
診療時間はこちら
基本は、内科の主治医の指示を守って血糖のコントロールを良好に保つことです。
①小出血、毛細血管瘤(単純網膜症)は悪化しないように定期的に眼底検査を受けて下さい。
②黄斑に浮腫が出てくる場合は、レーザー凝固や眼球に注射をします(硝子体注射は近いうちに当院で行う予定ですが、現在は市立病院、時計台病院に依頼しています)。
③網膜新生血管が出てくるようなものは(増殖網膜症)、外来でレーザー凝固します。重篤な場合には入院して硝子体手術が必要になります。