院内紹介
施設案内
受付・待合室
視力検査室
手術室
診察室
設備紹介
手術顕微鏡 | LuxOR Revalia
安定した徹照と深い焦点深度により先進的な視認性で的確な治療をサポートする顕微鏡で道内初導入となります(2023年8月)。
超音波白内障手術装置 | CENTURION
手術中の眼内圧の変動を減少させる独自の灌流制御システムで手術のリスクを低減し手術の安全性・安定性・効率性の向上を実現しています。
光学式眼軸長測定装置 | ARGOS
白内障手術の眼内レンズ度数決めに必要とされる眼軸長(眼球の長さ)を含む生体計測から手術計画まで、精度の高い術前の検査・計画が可能になります。
SLT付YAGレーザー装置 | TANGOPRO
眼科の高度なレーザー治療に対応できる2波長のレーザーを供給し、緑内障に対する最新のレーザー治療(SLT)、白内障手術後に起こる後発白
網膜光凝固用レーザー | VISULAS532s
網膜光凝固術に用いるレーザーです。網膜裂孔や糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などの網膜疾患で使用します。
3次元眼底像撮影装置 | DRI OCT Triton plus
近赤外光を利用して、網膜層の断面画像を撮ります。網膜疾患や緑内障などの経過観察や治療効果判定において、短時間で信頼性の高い判断材料を得られます。また、自発蛍光眼底撮影、蛍光眼底血管造影眼底撮影、光干渉断層血管撮影も可能で網膜疾患の詳細な評価に有用です。